こんにちは!
Ranandaの佐藤勉です。
高タンパク、高脂質に糖質制限を始めて5週間目です。
・全体的に筋肉量が増え、ムキッとしてきました。
・思考がさらにクリアになってきました。
もう一歩深い所まで考察が及ぶ感じです。
物事や思考パターンの解釈。
心の安定。施術時の余裕にもつながっています。
また、34年間甘いもの好きでやってきたのに
この一ヶ月で食後のデザートが欲しくなくなるという事件。
玄米菜食時代は食パンとヌテラ地獄でしたから笑
子供の頃から高タンパクに低糖質な食事にしていたら
行く学校は絶対変わっていたなぁと想うのです。
いつも勉強させて頂いている藤川先生のfacebookで
見かけたのが、まさにこんな食事で劇的に変わったお子さんの記事でした。
すごい変わりようにうるっときまして、今回のメルマガでお伝えしようと思ったのです。
ちと長いので要約部分のみを。
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ADHDと診断された小4の男の子
3ヶ月間の高タンパク/低糖質食+Nowアイアン36mgで劇的改善
母親が妊娠中貧血あり
小4の男の子がADHDと診断される
H28.6,フェリチン25
高タンパク/低糖質食+Nowアイアン36mgを開始
H28.8, フェリチン46
成績アップ+運動能力アップ、劇的改善です
以下は母親が書かれているブログより
http://ameblo.jp/my-low-carb-recipe/
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・フェリチンとは鉄を貯蔵するタンパク質。鉄欠乏の目安。
・鉄はタンパク質と一緒に取らないと意味がありません。
ブログを見るとテストで満点、かけっこで1位と見違える変化を遂げている様です、うう良かったね。。。
他にも高タンパク低糖質で計画的に勉強をはじめたとか
集中力がついて勝手に勉強をはじめたとか
web上には様々な報告が載っています。
これは子供だけに限らず、大人も同じでして
僕自信も思考がクリアになって集中力が増しましたから
とても体感しています。
会社員時代に気づいていれば笑
僕の実家は和食中心でタンパク質不足の糖質過多。
同じようなご家庭は多いはずです。
前回も載せましたが
日本人だからこそ「ご飯」を食べるな 肉・卵・チーズが健康長寿をつくる (講談社+α新書)
炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)
この2冊を読んで頂くと、しっくりくると思います。
受験生のいらっしゃる方は
今から試してみるのも面白いかと!
あと、ペパーミントで覚醒と集中力アップです。
一本持たせてあげると更に。
編集後記
10月に入った瞬間、一気に体調があがりました。
9月後半は左足の状態が謎の悪化。
頭の重い日もあり、本調子ではありませんでした。
それが1日から復活です、不思議。
しかも手のエネルギーが1弾パワーアップ。
今までがぽわ~んだったのが、グワーッに!
触ると自分の手がグワンと熱くなるのを感じます。
いつも敏感な方に変化を教えて頂いてのですが今回は自分でも分かりました。
下がったら上がる、変化の兆しだったのかも~。
頚椎調整も好評ですし、今月も新たに新技を習得予定です。
今後は更に問題を的確に対処する検査と技術を磨いて
心と体と魂の癒やしと健康をお届けできるよう頑張っていきます。
池尻大橋 女性専門疲労解消アロママッサージ
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