日々、感じた事
元旦の桃鉄と子供心
姪っ子がクリスマスプレゼントでSwitchの桃鉄を貰ったので、元旦に4人対戦。
義理の兄、僕、姉、姪っ子とばーば
ゲームするの久しぶり。
結果は2位!
キングボンビーデストロイはひどかった笑
お雑煮は餅二つ。
今年はワインでした。
幼稚園からファミコンを始めて、学校帰りにゲーセンに行き、kofの大会に出るなどゲームにハマった側でした。
働き始めてからはゲーセンも行かなくなり、家庭用ゲームもパワプロとスパロボ、現実逃避でパズルゲームをやるくらいで。
最後がプレステ3のデモンズソウル。
フロムソフトウェアのアーマードコアやキングスフィールドが好きで、そこの最新作って事で本体と一緒に。
スパロボも飽きてきて、パタリと何もやらなくなってました。
ゲームは趣味じゃない認識が小学生の時からあって、趣味ってのは読書とかそーゆーやつですね、感覚的に高尚な感じかそうじゃないかって認識でした。
中学受験の時の面接でも趣味は?の質問にゲームって言えなかったのを覚えてます。
何々をし過ぎると馬鹿になる!って大人からの刷り込みで、ゲームの位置は低くて、役に立たない物、害な物って。
ACアダプターを隠された子供は全国に沢山いたのです。
そして隠し場所からこっそり取り出して、動かしたのがバレない様に戻すまで一緒笑
子供は知識や経験以外、全てが大人より上ですからね、大人は感性についていけなくなる。
一年生の姪っ子をみていると、成長すごいなあ〜って。
世間に触れる機会が増えると、俗にまみれていき、知識と経験と固定観念と無駄なプライドが増えて濁っていきますよね。
何かをする時に、それが邪魔をしていく。
本当はそうしたいのに邪魔するのです。
なので僕は気になったら一先ずやってみる事にしています。
子供心を大切にするって良く聞くのは、この辺りの事なのかなと思う元旦の桃鉄でした。
Switch買ってゲームしよっと!
皆さま今年もよろしくお願いたします♩