チベット香と暮らす

日々、感じた事

掃除の締めに香を炊きます。

掃除をし空気を入れ替えて、香を焚いて、また換気をする。

これをしないと落ち着かないというか、

始まった感がしないというか、習慣なっています。

そして池尻稲荷に水取りへ。

チベットやブータンの線香は自然でいい香り。

パウダー状の物もありまして、組み合わせて使うと楽しいですよ。

初めて使った時は、日本の線香との違いにおどろきました。

植物そのものを燃してる感じがしました。

100種類以上の薬草や香木が調合されて、

天然の素材のみで作られています。

チベット医の調合なので心身調整、浄化を考えて作られています。

スッキリ系のMen-Tsee-Khang SORIG Tibetan Stress Incense

CHIMI POE JORKHANG Soothing 　 “Lung-Poe”を朝に。

少し甘めのNADO orangeやMen-Tsee-Khang SORIG Menchey (Puja Powder)を夕夜に使っています。

価格も手頃で毎日使ってもかなりもちます。

チベット香って太めで長いので、三分割しても十分な量。

毎回いただくサンプルが嬉しいです♪

世界的に偽物が多いそうなのでご注意を。

朝の始まり、1日の終わり、

仕事モードからの切り替えに良さそうですよ。