健康

緩まない肩こりの原因は○○だった

寒さが厳しくなってくると、普段硬い肩が一段とがちがちになってきますよね。

温めたり、揉んだりで緩めばよいのですが、あまり変化が無かったり

少し緩んだかしら?と思っても直ぐに戻ってしまったり。

この様な何をしても緩まない肩こりは何が原因なのでしょうか。

 

目次

緩まない肩こりの原因は

 

肩こりというと、後頭部〰首〰肩回りの緊張や痛みを言いますが

ここに該当する筋肉が緩まないことで、それが起こっています。

 

筋肉は神経がコントロールしていて、肩こりに関係する筋肉の神経が

何らかの問題で正しく機能していないのです。

 

首から肩にかけての筋肉、胸鎖乳突筋と僧帽筋、肩こりの主原因になるこの筋肉をコントロールしているのが副神経。

この神経は首の付け根の上にある脳幹(延髄)から出ています。

 

脳幹は文字通り脳の幹にあたる、首の付け根の少し上にある組織。

ここの緊張があることで緩まない肩こりに繋がってきます。

 

脳の緊張が肩こりの原因。

 

脳幹の緊張は近くの頸椎上部にも伝搬し、ここから出ている神経の異常が

後頭部から目にかけての緊張を生みます、目の奥が痛いような、眉毛の辺りを押したくなる、あの痛みです。

 

内臓の緊張とストレスが脳の緊張

 

脳幹は自律神経を通じて常に内臓の状態を

「大丈夫かしら〰」とモニターし、適当な状態になるよう

管理をしています。

 

特に大きな組織の腸の異常状態は、信号量が多いので緊張を生む大きな原因になります。

お腹を押したときの痛みや硬さ、膨満感、お通じの状態。

これらを脳幹は常に感じていて、異常があると緊張状態へ。

 

一刻であれば問題無いのですが、慢性的に問題があると

常に脳幹が緊張状態で、そこから出ている神経が正しく機能しなくなります。

 

前述した胸鎖乳突筋、僧帽筋ですね、緊張が抜けなくなります。

 

腸の硬さを緩め、脳の硬さを緩め、肩こりに関連する脳神経が正しく機能すると

緩まない肩こりがゆるむ、という流れです。

腸脳相関ですね、腸の状態が整えば脳緊張が解かれ、心も体も緊張が抜けると。

 

脳の緊張は不安や恐怖の閾値を下げる

 

慢性的な肩こり=慢性的な脳の緊張状態

この状態になると様々な刺激に敏感になり

何気ない日常の事がストレスになって

より脳の緊張状態から抜けにくくなり悪循環に入ってしまいます。

 

慢性化した肩こりは脳を緩ませる

 

肩こりは脳自体、そこから出ている脳神経を緩ませることが重要です。

お腹の硬さが取れるだけでは中々。

腸脳相関、両方が整って初めて良い状態に。

 

内臓ヒーリングアロママッサージでは

内臓のみならず、脳も緩めることで自律神経を整え

慢性的な肩こりも緩む整体を行っています。

後半にゆったり癒しのアロママッサージの健康と癒しの二部構成コースになっています。

 

年末年始は胃腸も忙しい時期、しっかり整えて新しい年を迎えたいですね。

 

 

 

 

2025-12-17 | Posted in 健康No Comments »