2026-02-25

骨盤底筋群に、アロママッサージと整体の両方が必要と感じている理由

骨盤底筋群とは、
子宮を下から支え、小腸など内臓からかかる圧力を受け止めている、
ハンモックのような役割を持つ筋肉の集まりです。

単に「締める」「緩める」という話ではなく、
内臓の重さや動きと関係しながら、
日常の中で静かに働き続けています。

また、骨盤底筋群は骨盤の歪みとも関係が深く、
女性ホルモンのバランスや、
下肢・膝といった一見関係なさそうな部位にも影響します。

構造の問題と、
内臓循環の問題。
その両方にまたがって関係しているのが、骨盤底筋群の特徴です。

整体による、骨盤底筋群へのアプローチ

まず、整体とアロママッサージの違いについて。

整体は基本的に、
組織が本来の状態に戻ろうとする「生命の力」に寄り添う施術です。

骨盤底筋群そのものだけを見るのではなく、
なぜそこが硬くなったのか
なぜ力が抜けにくくなったのか
といった背景にも目を向けていきます。

全体のバランスを整えることで、
結果として骨盤底筋群が働きやすい状態をつくり、
根本的な改善を目指します。

具体的には、

・胸郭膜の動き
・横隔膜の動き
・それらや骨盤底筋群の動きを妨げている内臓の緊張

とくに、小腸をはじめとした内臓の状態は、
骨盤底筋群の働きと深く関係しています。

内臓の重さや動きが変わるだけでも、
骨盤底筋群の感覚が変わることは、決して珍しくありません。

アロママッサージについて

もちろん、
アロママッサージが効果的でない、というわけではありません。

・血流や循環が良くなる
・一時的な緊張が和らぐ
・深いリラクゼーションが起こる
・骨盤底筋群への直接的な刺激で感覚が戻りやすい
・精油による相乗効果

こうした点は、
アロママッサージならではの強みです。

ただ、
緩んだあとに体がどう戻るか、
そこまで考えると、整体の視点が必要になるケースも多くあります。

整体とアロママッサージ、
両方を組み合わせることで、
施術後の良い状態をできるだけ長く保つことを目指しています。

骨盤底筋群の不調は、
はっきりとした痛みが出にくいため、
つい見過ごされやすいところでもあります。

婦人科系の不調が何かしらある場合、
骨盤底筋群を軸に、
体全体を一度見直してみることも大切です。

ここまで読んで、

「自分の状態、ちょっと当てはまるかも」

そう感じた方は、
一度、体を見直すタイミングかもしれません。

info

Rananda
女性専用アロママッサージサロンRananda
〒153-0043 東京都目黒区東山3丁目1ー19
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